ボランティアは自分の為であり人のため

ボランティア活動

 

私は人のために何かしたいと思い、ボランティアに参加する事にしました。

 

まず初めにしたのが、近くの河川敷の清掃をするものでした。

 

河川敷には川から流れ着いたものだけでなく、人間が捨てたごみがたくさん散らばっています。

 

それをボランティアの人が集めて河川敷をきれいにするというものでした。

 

私はその時が初めてのボランティア参加でしたので緊張もしましたが、時間が経つにつれて慣れてきました。

 

河川敷には小さなゴミから大きなゴミまでたくさん落ちています。

 

参加した人は10人ほどでしたが、それでも河川敷を完全にきれいにすることはできませんでした。

 

何時間も費やしてゴミ拾いをしたのに悔しい思いをしたのです。

 

その後も河川敷の清掃のボランティア活動がある時には時間が許す限り参加をして、河川敷のごみをゼロにしようと努力をしています。

 

私たちは自分がその立場に立たないと分からない事がたくさんあります。

 

私は以前街中に平気でごみを捨ててしまったことがありました。

 

しかし今回のゴミ拾いのボランティアに参加した事で、ごみを気軽に捨てるという行為がいかに人の迷惑になるか実感したのです。

 

私にとってボランティアは自分の愚かさを気付かせてくれた大切な物と思っています。

自分でできることで貢献しよう

ボランティア活動

 

東日本大震災や鬼怒川決壊といった災害が起こったときに、大きな力を発揮するのがボランティアや市民活動です。

 

東日本大震災ではがれきの撤去、鬼怒川決壊では地域の清掃など、行政の手が届かないところに絶大な力を発揮しています。

 

もちろん、このような活動はボランティアや市民活動の一面ではありますが、すべての面ではありません。

 

むしろ、ボランティアや市民活動の大半は極めて地味な活動ばかりです。

 

例えば、町の道路の花壇の整備・老人ホームでの会話相手・公園の掃除などが代表例として挙げられるでしょう。

 

これらの活動は決して目立つものではありませんし、極めて小さな活動です。

 

しかし、これは逆に言えば、参加する人々へのハードルが低いことを意味します。

 

もし、花壇の整備に園芸士の資格が必要だったり、公園の掃除に職歴が必要だとしたら、参加者は激減してしまうでしょう。

 

ボランティアや市民活動の基本的な考えは、自分たちができることで社会や人々に貢献するという考えです。

 

ですから、どのような小さな活動であっても、それが自分の力を生かせる活動であれば、堂々と胸を張って活動すれば良いのです。

 

活動規模の大小や、活動内容でボランティア・市民活動に優劣があるわけではないのです。

 

あくまでも、ボランティア・市民活動で大事なのは、何か大きなことをするのではなく、「一人一人ができる分野で、できることをすること」です。

 

肩肘張らずに、自分ができることを生かすために、気楽にボランティアや市民活動に取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

なお最近は、自治体の冊子を利用したボランティアの募集が行われていますので、気になる方はチェックしてみることをおすすめします。

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